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脱厚塗り!コンシーラーを味方につけて美肌魅せ【使い方や順番は??メンズにもおすすめ】
シミやニキビ跡、クマや小鼻の赤みなどの肌悩みをカバーするコンシーラー。
ちょっぴり上級者向けにも思えるアイテムですが、味方につければワンランク上の仕上がりに!
また、ファンデーションの厚塗りを防いだり、ファンデレスでお肌に優しい抜け感のあるベースメイクを作ることもできちゃいます。
ファンデーションには少し抵抗があるという男性にもおすすめ!
今回はコンシーラーの種類、順番や使い方をご紹介します。
コンシーラーの種類
コンシーラーは大きく分けて、3つほど種類があります。
- リキッド
サラッとたテクスチャーで肌なじみがよく、影やくすみのカバーに◎。
- パレット
色を混ぜて使うことができ、自分の肌悩みに合わせて、シミやニキビ跡やクマなど幅広くカバーできます。
- スティック
小さい範囲など気になる部分をピンポイントでカバーでき、持ち運びにも便利。
アクア・アクアでご用意しているのはスティックタイプ。
オーガニックスティックコンシーラーは植物ロウ成分をベースに作られており、お肌の上でするする伸びてピタッと密着。
植物やフルーツのトリートメント美容成分をしっかりと配合しているから、お肌を潤し整えながらトラブルカバーをするので乾燥が気になる方にもお使いいただけます。
リップように繰り出して使える手軽さも◎。持ち運びにも便利でささっとお直しできちゃいます。
コンシーラーを使う順番は??
一緒に使うアイテムによって、順番を変えましょう。
- クッションファンデーションやリキッドファンデーション、クリームファンデーションを使用する場合は「後」
前にコンシーラーをつけると、ファンデーションを塗り広げる際に取れてしまったり、ファンデーションがよれやすくなるため「後」に使うのが〇。仕上げにパウダーを重ねることで持ちがアップ。
- パウダーファンデーション使用する場合は「前」
パウダー類の「前」にコンシーラーをつけることで、お肌に密着しやすく、自然に仕上がり崩れにくくなります◎。
カラーと使い方
ナチュラルベージュ
シミやニキビ跡、小鼻のまわりなどカバーに。
ピンクベージュ
ピンクベースの肌色。クマ、くすみなどのカバーに。
オーガニックスティックコンシーラーは硬すぎず、なめらかなテクスチャーで、顔のなかでも動きが多い口元や目元のカバーや、広範囲にも使いやすいのがうれしいポイント。
3mm程くり出し、カバーしたい部分に直接塗布して指で軽く肌になじませます。
●シミやニキビ跡、小鼻の赤みなど
ピンポイントにコンシーラーを置き、薄く塗り広げずにポンポンと軽くまわりをなじませます。
●口角
口角下にコンシーラーを軽くなじませればくすみもなくなり、口角が上がり若見えにも。
●クマ
クマには全体ではなく、クマと肌の境界線にコンシーラーをおいて軽くなじませるのが◎。
●ほうれい線
ほうれい線の始まりの影の部分にコンシーラーを軽くなじませるとへこみがふっくらと見え、目立ちにくくなります。
●広範囲にカバーしたい時は
数本線を引いて、なじませればファンデ代わりとしても活躍します。
こんな使い方も…
- 目頭やCゾーン、鼻筋に伸ばしてハイライトとしても
- リップの発色アップ、唇のくすみ補正にリップコンシーラーとして
- アイシャドーベースの代わりに〇アイシャドーの発色アップ
乾燥が気になる今の季節にあわせての使用がおすすめのアイテム
【しっかりカバー派さんにおすすめ】
みずみずしく潤うクッションファンデでひと塗りで毛穴レスなツヤ肌*に。
どうしても気になるシミやニキビ跡には、厚塗りせずともオーガニックスティックコンシーラーをあわせて使ってしっかりカバー。*メイクアップ効果による
【ノーファンデ派さんにおすすめ】
お肌の水分を抱え込み、キメの整ったふっくら美肌に仕上げる保湿化粧下地。
フルーツ美容液と植物オイルでつるんとフラットな肌に整え、薄付きベージュが軽やかに肌を整えます。
気になるところには部分的にオーガニックスティックコンシーラーを使って透明感をキープしたまま、均一なお肌に♪
仕上げのパウダーとして◎。
オーガニックフェイスパウダーUVは乾燥しにくく、春夏秋冬、365日お使いいただきたいパウダーです。
乾燥肌で、フェイスパウダーに抵抗感がある方にも大変おすすめ。
いかがでしたか??
ついつい気になる肌荒れや年齢肌へのファンデの厚塗りは逆効果…
ぜひコンシーラーを活用して、お肌に優しく、美肌魅せを叶えましょう♪
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*マスカラとリキッドアイライナーはお湯で落とせます。