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いつもなんとなく付けていませんか?チークの入れ方【顔タイプ別】
せっかくキレイに整えたベースメイクに、
いつもなんとなくチークを付けてしまっていませんか?
顔の印象を大きく左右するチークメイク。
血色感で顔色を明るく見せたり、多幸感を演出するだけでなく、
立体感を持たせて女性らしさやメリハリ、小顔に見せたりとさまざまな役割を持っています。
今回は顔タイプ別におすすめの入れ方と、小顔に見せる入れ方をご紹介します!
チークの種類
チークは大きく分けて、3つほど種類があります。
- パウダーチーク
- クリームチーク
- リキッドチーク
アクア・アクアでご用意しているのはパウダーチークと、クリームチーク。
王道パウダーチークはメイク持ちもよく、脂性肌さんにおすすめ。
オーガニックプレストチークは天然ミネラルで実現した高発色が魅力。
ミネラルの繊細な輝きが頬に程よいつややかさとハリ感*をもたらします。*メイクアップ効果による
アイシャドーや、アイブローパウダーとしてお使いいただくのもおすすめです。
アプリコットオレンジ 大人の血色感を演出し抜け感が出せるアプリコットカラー |
フレッシュカシス お肌に透明感と華やかな上品さを与えるカシスピンク |
クリームチークはしっとりとツヤがあり、乾燥肌さんにおすすめ。
付ける量を調節しやすく、初心者さんやメイクが苦手な方でも簡単◎。
オーガニッククリームチークは、べたつきにくく、肌にのせるとパウダーのようなサラっとした質感に変化。
肌なじみのよいふんわりとした発色のナチュラルカラーで使いやすさが人気。
瞼に乗せても◎。
<人気>ルミナスピーチ ふんわりとした優しい血色感をプラスするピーチコーラル |
ヘルシーアプリコット 肌なじみがよくヘルシーな印象に仕上がるオレンジ |
ミルキーフィグ 内側から上気しているような血色感に仕上がるミルキーピンク |
顔タイプ別 おすすめのチークの入れ方
◆丸顔さんタイプ
パターン① 頬骨の高い位置からこめかみに向かって王道塗り
パターン② 縦長の逆三角形にチークをのせてふんわり可愛く
◆面長さんタイプ
パターン① 顔の下半分の余白を意識して、頬骨の下に横広にチークをオン
パターン② T字に入れて立体感を強調
ぜひご自身の顔タイプに合わせて試してみてくださいね♪
顔の余白を埋める小顔見えなチークの入れ方
1.笑ったときに高くなる頬骨のあたりにふんわりと乗せ、ぼかす。
2.さらに頬骨の高い位置からフェイスラインに向かって斜め上に軽く入れ、フェイスラインにもふんわりと乗せる。
3.完成
顔の余白を自然にカバーして
シェーディングなどを使わずに、チークだけでこんなに小顔見え!
いかがでしたか?
チークは入れ方を少し工夫するだけで、大きく印象が変わります。
なんとなく付けるのではもったいないですよね。
チークを付けるうえでやはり押さえておきたいポイントは、つけすぎないこと!
ブラシに含ませたら手の甲で一度付き具合を見たり、指に取る量を加減して、少量ずつ付けていくと失敗しにくいですよ。
紫外線の影響を受けやすいチークゾーン。
アクア・アクアのアイテムならケアや保湿をしながら、チークメイクをお楽しみいただけます。
ぜひお試しください♪