オーガニック・ピープル
Published : 2018.03.07/Updated : 2018.03.11

vol.3 家族で楽しむ、“ゆる”オーガニックライフ

オーガニックピープル

素敵なひとのオーガニックなライフスタイルを覗く『私にもできる、オーガニックライフ』連載第3回目はオーガニックWEBマガジン『Organic Style』を運営する小熊歩果さん。
1才児の子育てをしながら健康的に働くために、ゆるく楽しみながら家族みんなでオーガニックなライフスタイルを取り入れているそうです。

出産を機に変わった自分と家族の”健康いしき”

もともとお酒やコーヒー、甘いものが大好き!体力もあるほうで身体を壊したこともなく、深夜まで働き、夜は職場のみんなで飲みに行くといった生活でした。そんな私が”健康”を意識するようになったのは、子どもができてから。
妊娠中に検診で血糖値が上がりやすくなっていたことから、お腹の子だけでなく自分自身の健康もこれからの育児生活にとても大切なことだと実感しました。

オーガニックコスメは大好きだったこともあり、出産後は自然とライフスタイル全般的にオーガニックなもの選びが生活の基準に。

働きながらの育児かつずぼらな性格なので、隅々まで徹底することはできないけれど、たとえば自宅のキッチンに置く調味料は、無添加で精製されていないものを選ぶようにしたり。毎食たくさんの野菜を丁寧に調理して食べさせてあげることは難しいけれど、発酵食品を1品添えるようにしたり、酵素たっぷりの非加熱でできた青汁パウダーを飲み物やお料理にまぜたり、こだわるところを決めて健康のためにできることを取り入れるようにしています。

病院にいく前のセルフケアにオーガニックなもの選びが、家族で楽しむ時間づくりに

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子どものセルフケアにはアロマやハーブといった自然由来のアイテムを使うことが多いです。保育園に通っているからなのか、鼻水や咳、肌荒れなど小さな不調が日常茶飯事。最初はそのたびに病院に行って薬をもらっていたのですが、それが毎週となると、まだ1才なのにこんなに薬を飲ませてばかりでいいのかな、私が働いていて保育園に行かせているから風邪をひくのかなと、どんどん自己嫌悪に陥ってしまいました。

少しでも不調を緩和できればという気持ちで、セルフケアにオーガニックなアイテムを採り入れるようになったら、思いのほか効果的で心地よく、子どもの症状だけでなく私の心も軽くなりました。

たとえば秋頃は乾燥からくる空咳がひどかったのですが、ユーカリの精油を垂らして加湿をしたり、薬膳で肺を潤すと言われている梨を食べさせたりしていました。
乾燥で肌荒れがひどい時は、カレンデュラエキスの入浴剤をお風呂に入れたり、子ども用のエキナセアシロップをあげたり、本当に簡単なことばかりです。

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もちろんひどい時は、医薬品や病院に頼らなければいけない場合もありますが、
ちょっと鼻水でてる?コンコン咳してる?と感じたタイミングでセルフケアすることで病院にいくほど酷くならずに済んだり、あるいは病院でもらったお薬を飲む回数を減らせたりできるとその分、家族で楽しむ時間が増えていいことばかりです。

時短できて肌も気分も軽くなるオーガニックコスメは忙しいママの救世主

メイクアイテムはもう何年もオーガニックコスメですが、ママになってその有り難さを痛感しています。オーガニックコスメって実は時短コスメでもあって、忙しいママにとって本当に救世主なんです。
たとえばアクア・アクアのオーガニッククッションファンデーションは、スキンケアのあとにオールインワンで使えて、ひとつでしっかり毛穴も隠れてツヤツヤになるので重宝しています。
ファンデーションを塗ったあとは、オーガニックスイーツリップをチーク&リップとして使います。ほどよいツヤと血色感がでて何より石けんでメイクオフできることが一番のおすすめポイント。子どもとわちゃわちゃお風呂に入るので、正直顔を洗ったか洗っていないかもよく覚えていないので(笑)

食べ物もコスメも、いつも選んでいるものを少しオーガニックに変えてみると、とても心地よくて心も身体も軽くなるのが魅力かなと感じています。ストイックにならずゆるくできる範囲で取り入れるのが、私のオーガニックライフです。

※あくまで個人の感想です。効果・効能を保証するものではございません。

今回のオーガニックPeople
小熊歩果(おぐま あゆみ)さん

オーガニックライフスタイルWEBマガジン“Organic Style”編集部。 出産をきっかけに、オーガニックなもの選びがライフスタイルの基準に。 漢方養生指導士の資格を保有。http://organic-style.jp/

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